またまた久しぶりにストックフォトサイト PIXTAに投稿しました。

PIXTAに最後に投稿したのは去年の10月で当時の審査通過枚数はわずか10枚ですが、先月あたりからPIXTAにも投稿を再開しました。

今のところまだ売り上げはありませんが

現在の審査通過枚数は10枚から29枚に増加しました。

そして今現在は15枚が審査中です。

次にアップロードできるのはゴールデンウイーク明けとかなり先になってしまいますが全く何もアップロードしないよりかはいいと思いますので、ちょこちょこアップロードして審査に出していこうと思います。

時期的には春ということだったので桜の写真を15枚ほど審査に出している状態です。

PIXTAに関してはまだ販売実績がゼロなためどのような写真を優先的にアップしていくかはまだめどがたっていませんが、今後ダウンロードされたらこちらのサイトでどんな写真がダウンロードされたのかをまた紹介していきたいと思います。

枚数が3桁になるまでにはまだ2,3か月はかかりそうな感じなのでこちらのサイトに関しては当面は枚数を増やしつつ様子見になると思います。

 

PIXTAの審査登録枚数枠リセット日直前に写真を投稿した場合、審査枚数枠はどうなるか試してみました。

今回は、ひと月の写真の投稿枚数上限が決められているPIXTAにて少し実験をしてみました。

例えば今月の写真投稿枚数が5 枚で翌月のリセット日直前だった場合、投稿枚数枠回復日前日に5枚の写真を審査に出したら

投稿枚数枠回復日になっても投稿 した写真の審査結果が出ていなければ、審査結果が出ていない枚数分翌月の写真投稿枠が減らされるのではないのか?

ということです。

というわけで私の投稿枚数枠回復日(9月6日)の前日(9月5日)に残りの投稿可能枠5枚を投稿した状 態で翌日の投稿可能枚数リセット日に枠がどう変化しているのかを検証してみました。

そして今日写真の投稿可能枚数枠 を確認したところ、写真投稿可能枚数はもとの枚数にリセットされていました。

というわけで、

たとえリセット日に審査中の写真があっても写真の投稿可能枚数はちゃんともとの枚数枠までリセットされる!

ということになります。

まとめて一気に投稿したい場合はリセット日の前日に投稿可能枚数マックスまで投稿しておいて、翌日のリセット日当日に復活した投稿可能枚数マックスまでさらに投稿することも一つの手かと思います。

ストックフォトサイト PIXTA 審査結果 【PIXTAでも写真の販売が開始されました!】

以前審査に出していたPIXTAの審査結果が出ました!

審査に出せる枚数枠が10枚しか無かったため、野外で撮影した写真の中から写真ACやFotoliaで審査に通ったもの、なおかつ写真そのもののクオリティの高かったものを審査に出していました。そして10枚出した写真はどうなったかというと…。

なんと10枚すべて通過!!

なんとか審査に出した10枚すべてが審査に通ってくれたようです。

といっても80枚ぐらいあった写真のストックの中から厳選した10枚だったのでこれで通らなかったらPIXTAは2ヶ月ぐらい放置してやろうかな、と思っていたぐらいだったのでまあ審査に通ってしかるべきだとは思います。

とりあえずこれで現在登録しているストックフォトサイト写真AC、fotolia、フォトライブラリー、PIXTAすべてのストックフォトサイトでの審査に通る写真のクオリティがどのぐらいのものなのかがわかったような気がします。

さて気になる今回のPIXTAの審査期間ですが、審査に出したのが8月18日で審査結果がでたのが8月28日でしたので今回の審査期間は10日間となります。

そして今回審査に通ったことでアップロード可能枚数が10枚からさらに5枚アップしたようです。

これでリセット日になるとアップロード可能枚数が次回から15枚に増えることとなりそうです。

これでやっと写真の技術もストックフォトサイトで通用するレベルになってくれたんだなと思います。

さぁ、あとはPIXTAで写真が一枚でも売れてくれれば登録済みストックフォトサイトのすべてのサイトにて写真が売れたことになります。

PIXTAはTV番組や雑誌のイメージ画像で使われることが多いイメージなのでこの調子で審査に通過して販売されている写真の枚数が増えてくれればTVや雑誌で自分が撮った写真が使われるのを見る機会があることかと思います。

PIXTA & photolibrary にまとめて写真投稿 (これまで撮影した野外撮影の中から投稿)

今回はPIXTAとphotolibraryにまとめて写真を投稿しました。

PIXTAの方は写真投稿枚数に制限があり一度投稿すると審査が終わっても一ヶ月は投稿できない状態になるため、あまり数を投稿できないストックフォトサイトです。

写真ACやfotoliaはそういった制限がないためいくらでも投稿できますが、今回はPIXTAの方の投稿枚数制限が再来週ぐらいで回復するため、最近投稿していなかったphotolibraryとまとめてPIXTAで10枚、photolibraryに20枚の投稿制限枚数MAXまで投稿しました。

これまでの投稿でPIXTAはまだ一度も審査に通ったことがないので写真の選別はかなり厳しめにして、これまで撮影した野外撮影(緑地公園+河川+野鳥+夏祭り等)の中から需要がありそうで、なおかつ写真ACの審査に通過したものさらに写真映えしそうなもの中から10枚をよりすぐって投稿&審査に出してみました。

※審査未投稿作品(ブログ素材用)

※写真AC審査NG写真(ブログ素材用)

一方photolibraryの方は野外撮影した中から緑地公園で撮影したもの&写真ACの審査に通ったものの中から20枚を投稿してみました。

今回も審査結果が出るまでは1週間~10日ぐらいかかるかとは思いますが、結果が出たらまたお知らせしようと思います。

 

ストックフォト 撮影 スキルアップ への道 その16& 全ストックフォトサイトまとめ + PIXTA その4

審査に出していたPIXTAの写真10枚分の審査結果が出ました。

今回は10枚出しましたが、残念ながら一枚も審査に通過せずでした。

というわけでこれまでの審査の結果を

ストックフォトサイトごとに見てみると

fotolia 7枚

photolibrary  合計12枚

PIXTA 合計0枚

写真AC 合計16枚

の計35枚になります。

PIXTAとfotoliaのどちらが審査基準が厳しいのかを調べるため今回はfotoliaで審査に出した写真と同じもの、なおかつ写真ACの審査に通過したものを審査に出してみました。

というわけでfotoliaよりもPIXTAの方が審査が厳しいことがわかりました。

そしてfotoliaの方が一度に投稿できる枚数も多く、審査期間も短く、さらに審査が終わったら投稿枠が復活するという点で、。こちらの方が投稿のサイクルを組み込みやすいストックフォトサイトであることもわかりました。

PIXTAの方はランクが上がらなければ一度に10枚しか投稿できず、審査結果が出ても投稿枚数がリセットされる翌月までは投稿できない。という大きなデメリットがあるということもわかったところで、それぞれのストックフォトサイトの優先順位をつけるとすると

①写真AC

②photolibrary

③fotolia

④PIXTA 

の順番で①~③までのストックフォトサイトを中心に添えて

④のPIXTAは暇な時にやるぐらいのペースが良いのかもしれません。

①の写真ACは早ければ翌日に審査結果が出るため、まずは写真ACで投稿し、審査に通ったらphotolibraryとfotoliaに投稿。

そしてPIXTAの写真投稿枚数リセット日が来たら、photolibraryか、fotoliaで審査に通過した写真をPIXTAにも投稿するといったサイクルが一番効率よく確実に枚数を増やすことができると思います。

ストックフォトサイト pixta その3

今日は書籍を紹介予定でしたが先に【PIXTA】の方に写真の審査を出してみました。

まだ一枚も審査に通っておらずクリエイターランクはまだ1です。

ランクがアップすると投稿できる写真の枚数も増えていきます。

今回はMAXの10枚まで写真を審査に出してみました。

次回のアップロードができるようになるのは2018/07/06 (29日後)

とあるので当面このPIXTAは様子見になりそうですね。

このサイトをメインで使うにはまだまだ先になりそうです。

 

写真素材のピクスタ

ストックフォトサイト PIXTA その2

今回は旅行に行った際に撮影した写真を【PIXTA】に投稿し、審査に出してみました。

枚数は20枚ほど、海外旅行の際にった写真をまずは投稿、タイトルやタグを付けて審査に出してみました。

審査期間は10日~14日ぐらいだったと思います。

結果は…。

全敗!

販売NGの嵐で一つも審査に通りませんでした。

NG理由も載っていたのでこちらを見てみると…。

『画像が鮮明ではありません。
高感度撮影・保存時の高圧縮・スキャンデータの過度な引き伸ばしによる画質低下やその他の理由により、画像が鮮明でないと判断されました。』

が理由だそうです。

NG理由のほぼ全てがこのNG理由でした。

そして他のNG理由として

 

『技術面、内容のいずれかもしくは両方について、ストック素材としての利用が難しいと判断されました。』

といった理由でした。

正直ストックフォトってこんなに厳しい審査だったのか!?

画像の鮮明さ

でこんなにNGを喰らうならもっといいカメラじゃないと無理なのでは?

といった印象でした。

同時に『Fotolia』にも同様の写真を投稿していましたので次回はそちらの結果も

見ていこうと思います。

今回NGになった写真のサンプルです。

 

 

写真素材のピクスタ

ストックフォトサイト PIXTA その1

今回はストックフォトサイトの

PIXTA

をチェックしていきます。

こちらもクリエイター登録は無料で出来るストックフォトサイトになります。

最近TVのVTRでこちらの画像が使われているのをよく見かけます。VTRの画像イメージの右上に『PIXTA』とありますのでTVの情報番組などのVTRをよく見てみると良いでしょう。つまりこちらのサイトに投稿した画像がTV局のVTR画像に使われると、テレビを見ていて「あ、この画像自分の投稿したヤツだ!」ってのがあるかもしれませんね。

こちらのサイトのイメージとしては(私見)photolibraryよりも全体的にクオリティが高く、審査も厳しいようなイメージです。photolibraryが初心者が始めるサイトならこちらは中、上級者な気がします。

サイトのイメージはこんな感じです。

こちらのクリエイター会員登録で特徴的なのが入門テストがあることです。

入門テストは必ず合格できると思いますのでサイトの入門テスト用の講座ページを確認しながらテストを受けていけば問題なく登録できると思います。

photolibraryとの違いとしては販売できるサイズが2つ多く、S・M・L・XL・Vとあるところです。当然画像サイズが大きければ販売価格も高く設定出来ますのでクオリティの高い作品を投稿できるようになると一枚の単価を上げることができ、さらに収入の幅や投稿写真の露出が増える機会が広がると思います。

では今回もサイトがどんな雰囲気なのか見ていこうと思います。

まずは『iphone』で検索(人気順)してみた結果がこちら

 

検索結果がなんと26,951件もあり

クオリティもphotolibraryよりも高い印象を受けます。きっとめちゃ高いカメラや機材を使ってるんだろうな・・・。とため息が出てしまいそうです。

 

では次は『たまねぎ』で検索(人気順)してみましょう。

こちらの検索結果は18万7,677件!!

競合が多すぎてやる意味あるのかなって思うレベルですね・・・。この18万の写真の中から自分の写真を探すだけでも苦労しそうです。

そして当然検索結果が多いとすでに投稿されている構図や写真とかぶってしまう可能性があるので審査も厳しくなります。

無駄に審査に通らない写真を投稿してもやる気や労力が削がれてしまうのでこのサイトはある程度カメラの技術が上がってからの方が良いかもしれませんね。

こちらのサイトを主力販売サイトにしていくにはしばらく先になりそうです。

では次回はさらにさらに審査の厳しそうなサイトを見てみようと思います。

次回のサイトは見学程度で今後は出てこないかも・・・。