手持ちの Canon の単焦点レンズ の画角を比較

Canon EF-S 24mm f/2.8 STM APS-C対応 EF-S2428STM

が届いたのでさっそく前まで利用していた、

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応

と同じISO感度、F値、シャッタースピードで画角の違いを検証してみました。

まずは

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応

で撮影した写真はこちら

そして

Canon EF-S 24mm f/2.8 STM

を使って同じ位置から同じ設定で撮影した写真がこちら

画角が大きく広がり建物全体がレンズに収まるようになりました。

これならもし距離の取りづらい場所から広い範囲を撮影するときに

画面に収める写真が取れるようになりました。

ちなみにこのレンズを使って撮影した写真はすでに写真ACに審査に出しており、

こちらは岩屋堂公園の紅葉のライトアップの写真だダウンロードされています。

そしてこの2枚の写真は

曽木公園の紅葉と池に反射した紅葉(逆さ紅葉)の写真もダウンロードされています。

この曽木公園は被写体を撮影する足場が狭くあまり距離が取れない場所だったため、今回のレンズがなければ撮影できなかった一枚でした。

今後も

Canon EF-S 24mm f/2.8 STMのレンズを使ってこれまで撮りたくても撮れなかった写真をどんどん撮影していこうと思います。

今使っている単焦点レンズで気になってきたこと

以前購入した単焦点レンズCanon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応ですが、ちょっと狭い室内や被写体が風景、建造物などの大きなものになると画角に収めるまでの距離が必要となってしまいます。

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応の場合、APS-CのEOS KissX8iで使う場合

フルサイズでは被写体から50mmで全く問題ないのですが、

APS-Cですとフルサイズレンズ×1.6からが焦点を合わせられる距離となるので

50 ㎜× 1.6=80㎜となり

明るくできるという点では非常にありがたいのですが、被写体から距離を取れない状態&状況で撮影するときには『画角が狭すぎて収まりきらない』という不自由さを感じていました。そして収まりきらない写真は撮影自体をあきらめていました。

ある程度被写体に接近して撮影できるレンズで画角の広いもの、なおかつ明るいレンズ(F値を標準レンズ【4.6~5.0】より低く設定できるレンズ)を探していたところ、

Canon 単焦点レンズ EF40mm F2.8 STM フルサイズ対応


Canon EF-S 24mm f/2.8 STM APS-C対応 EF-S2428STM

が候補として上がりました。

Canon 単焦点レンズ EF40mm F2.8 STM フルサイズ対応の方はレンズも薄くて軽く、今現在持っている単焦点レンズ EF50mm f/1.8Ⅱ よりも明るさは暗くなりますが、40mm×1.6 =64mmなので

少し焦点距離が短くなるという点がすごく惹かれて候補にしました。

そしてもう一方の

Canon EF-S 24mm f/2.8 STM APS-C対応 EF-S2428STMの方は現在持っている単焦点レンズ EF50mm f/1.8Ⅱ よりも明るさは暗くなるのは当然ですが、

24mm×1.6=38.4mmということで

より焦点距離を短くできる点と、画角についてのレビューも多く記載されておりも画角の面で今の状況を改善できそうな感じだったのでこちらも候補にしました。

そして2、3日かけていろいろと悩みましたが、今現在使っているEOS KissX8iはAPS-Cの一眼ということと、そして今の時点で最も重要なのが

1、普段のスナップ撮影のようなすぐにカメラを取り出して、パパっと撮影できるスナップ撮影用のレンズが必要ということ、

そして

2、EOS KissX8iで撮影できるものや風景の画角的・距離的範囲を増やしておきたいということ

の2点から
Canon EF-S 24mm f/2.8 STM APS-C対応 EF-S2428STM

を導入することにしました。

次回は実際にこのレンズと Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応とを使った感じを比較して投稿したいと思います。

canon のEF50mm f/1.8Ⅱ で念願の玉ボケ 写真

以前投稿した

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応 ですが

 

ついに前々から撮影してみたかった玉ボケ写真が撮影できるようになったので

撮影してみました。

撮影のための設定は

1、F値を一番低く設定(F値1.8)して撮影すること

そして

2、レンズをオートフォーカスからマニュアルフォーカスに切り替えておくと

玉ボケ写真が撮影しやすかった印象です。

操作としては

レンズ画像のAFのスライドスイッチをMFにスライドさせるだけです。

導入したのは去年の夏ごろでちょうどお祭りシーズンだったので

その時の写真を紹介していきます。

まずはこちら

七夕祭りの写真です。

人込みも多く普通に撮影では顔が映り込みモデルリリースとかの問題も出てきてしまうので玉ボケで撮影。

写真ACの審査にも通過しております。

次はこちら

繁華街を玉ボケ撮影。こちらも写真ACの審査に通過済みで5回ダウンロードされています。

そしてこちらもお祭りで大通りが歩行者天国になっていたので普段は撮影できない横断歩道のど真ん中から撮影しました。

なおこちらも写真ACで審査に通過しており4回ダウンロードされています。

そしてさらにさらに同じ日の同じ時間帯で撮影しました。

イルミネーションの玉ボケ効果でかなりいい感じになっております。

もちろんこの写真も写真ACで審査に通過し4回ダウンロードされています。

この単焦点レンズで表現の幅が大きく拡がったような気がします。

今後はポートレート撮影などで大いにその成果を発揮してくれることでしょう。

 

単焦点レンズ 導入しました!

これまで標準レンズをずっと使ってきましたがそろそろ次のレベルへ進みたいと思っていた最中、『単焦点レンズ』というものを知り気になっていろいろ見ているうちに

canon のEF50mm f/1.8Ⅱ なる単焦点レンズを見つけました。

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応

ではどうしてこれが気になったのかというと

よりF値の低い、明るいレンズを使いたかったというの(F値をいじってキラキラした写真を撮ってみたい!)と、単焦点レンズはピント合わせが標準レンズよりもシビアなため、被写体を撮影するときにはズームリングを動かしてもたいしてズームできず撮影するカメラマンのほうが移動して構図や被写体との距離感を作り出す必要があるためスキルアップをするにはもってこいのレンズと言われていること。(レベルアップしたい!)というのが動機です。

とくにポートレート撮影ではピントのシビアなところからよりボケ感を演出しやすくなり被写体を際立たせる写真が撮れるという触れ込みもあるようです。

ちなみにこのレンズはフルサイズにも対応しているため、いずれフルサイズ機を購入した時にも大いに役立つというのと(なんだか長く使えそう

なんだかんだで1万円以下で手に入る!というのが一番大きな決め手になりました。

というわけでこのレンズに決めました。

実際に撮影した写真はこちら【F値4.0】

このレンズが入っていた元箱とこれまで使っていた標準レンズを撮影してみました。

ちなみに同じ構図でF値を一番低く(明るく)して標準レンズで撮影する【F値5.6】

こんな感じです。上の写真よりも暗くなってしまっています。

ちなみにこの単焦点レンズはF値を1.8まで下げて明るくできますので光量が少なくなってきてもある程度はカバーできるのがうれしいところです。

ただ一つ弱点を挙げるとしたら、このレンズの焦点(ピント)距離が50mmとありますがセンサーサイズがAPS-CのX8iでは50mm×1.6=80mmが実際の焦点距離となってしまうため、標準レンズより画角(移る範囲)が狭くなってしまう点と標準レンズよりも被写体から距離を取らないとピントが合わず、逆に距離を取りすぎるとピントがズレてしまうという弱点があります。

ピントに関しては単焦点レンズの強みを弱点に言い換えただけなので問題はないのですが、画角が狭くなってしまうのは構図を考えるときにはなかなか考えモノです。ただそれらを踏まえたうえでこのレンズが使いこなせるようになると撮影スキルに関しても大きな自信につながってくると思うのでこのレンズでいろいろと撮影してレベルアップをしていきたいと思います。

 

カメラグリップ を取り付けてみました。& 開封+取付動画

今回はカメラグリップをEOS KissX8iに取り付けてみました。

もともとメーカー純正のネックストラップはあったのですが、そのまま取り付けて使い続けるのもなんだかそっけなく感じていたので、ちょっと自分の中で一眼レフ使ってます、ちゃんと頑張ってます的な雰囲気を出せるようなモノは何かないのか?

と思っていたところ、カメラグリップなるものを発見!

 

 

そこでその中から自分に合いそうなもので、なおかつそこそこ便利なもの、そしてさらにさらにお値打ちなものを!ということで重視したのは以下の4つ

①カッコ良さそうなもの

②カメラグリップを付けたまま、SDカードの交換やバッテリーの交換ができるもの

③カメラグリップを付けたまま、ネックストラップも取付けができるもの

④カメラグリップを付けたまま、三脚にも取付けができるもの

の4つの条件で探していたところ、こちらのカメラグリップが877円と気になったので詳細を調べてみました。

 

Kenko カメラグリップ 握 カメラグリップ 黒 BK

 

こちらのカメラグリップはグリップを付けたままSDカードの交換ができ、なおかつ三脚にも取り付けられ、さらにネックストラップも取り付けができる!

ということで、このグリップのレビューを調べてみることに…。

すると一つの難点と、カメラグリップならではの問題が…。

難点というのは、バッテリー交換の際にはカメラ底のグリップ取付けネジを緩めて少し回転させないとバッテリーの蓋が開かない!という難点と

カメラグリップそのもののサイズ感がレビューだけではなかなか伝わらない!&そして使っている一眼にちゃんとはまるかどうか?という問題でした。

まず難点の方ですが、実際の写真を見てみたところ完全にカメラグリップを取り外さずに少しネジをゆるめてグリップ底面を斜めにスライドさせればバッテリー交換ができそうだったので、「そのぐらいの手間なら大丈夫か!」と思えたのでその点はOK!

次に自分の使っている一眼レフにちゃんと取り付けられるのかについてはレビュー情報だけが頼りでしたが、ミラーレス一眼のようなコンパクトなボディへの取付けには厳しいがEOSのようなサイズの一眼レフなら取り付けられる。というレビューがあったのでとりあえずこちらもOK。

最後にサイズ感でしたがこちらに関しては情報がなくレビューの方もレビュワーの手のサイズが人それぞれで『サイズもピッタリで…』とか『手は人より小さめですが何とか…』という内容ばかりだったので、こればかりは実際に取り寄せてみないとわからないな、値段も1000円以下だし…。と思ったので、とりあえず取り寄せてみることにしました。

ちなみに手のサイズですが、中指の先端から手首のシワのところぐらいまでで18cmでした。

ではそのうえで開封+取付動画を作ってみたので、本体のサイズ感などご参照ください。

 

カメラ購入時に用意しておくといいもの 5選

今回はカメラ購入時にこれがあると安心といった

カメラ購入時に事前に用意しておくもの5選

を改めて紹介していこうと思います。

一眼レフカメラには液晶画面がついているため、まずはカメラと一緒に

①液晶保護フィルム

を用意しておくと良いと思います。

 

液晶画面の割れや液漏れなど、スマートフォンでもそうですが、液晶画面にフィルムがないとやはり不安だと思います。
値段は1,000円前後のものが多いと思います。

そして次に用意しておくと良いものとしては防カビ対策のための

②ドライボックス、防湿庫等

 

 

 

です。

湿度の高い季節にカメラとレンズをそのまま放置しておくとレンズにカビが生えてしまいせっかく用意したカメラが使えなくなってしまうからです。

2,000円ぐらいのプラスチックのドライボックスに乾燥剤と湿度計を入れて管理する方法と、思い切って防湿庫を購入してしまう方法があります。

ただ保管する湿度ですが、低すぎても別の種類のカビが繁殖してしまう可能性があるということで、湿度は40%~50%ぐらいがいいと言われています。

ちなみに以前コチラで紹介した防湿庫は年間の電気代を計算したところ、24時間、365日使用して大体700円台でしたので、コスト的にもそんなに不安はないと思います。

そして、もう一つは

③カメラ用のケース

です。

 

持ち運びのときははもちろんちょっとした時にカメラの底部分に傷がついたりしてしまうこともあるためあると安心です。

カメラ用のケースにもいろいろあり、ハードケース、ソフトケース、それ以外にもカメラバック自体にレンズと、本体の収納スペースが設けられていたりしています。

価格としては大体2000円ぐらいのソフトケースから、純正のハードケースだと6000円以上のものもあったりするといったイメージです。

さらにもう一つ必要になるのがカメラに取り付けるレンズを保護するのが

④レンズフィルター

です。

 

事前に購入する機種についてくるレンズの口径を調べておき、それに対応するレンズフィルターを用意しておけば開封してすぐにレンズを傷つけてしまうといったことも減ってきます。ちなみにダブルズームキットにはレンズが2つついてきますので、レンズフィルターも2つ用意しておくと良いでしょう。

このレンズフィルターにもいろいろと種類があり、紫外線をカットするものや色のついたフィルターで写真に特殊な演出を出すフィルターなどがあります。

通常のレンズフィルターであれば1000円~2000円前後のものがよく購入されているようです。

 

そしてもう一つ挙げるとするならば

⑤データ記録用SDカード、またはMicroSDカード

です。

 

SDカードの規格や、読み込みスピードなど見るところは意外とありますので、このSDカード、MicroSDカードの見方は次回紹介したいと思います。

というわけで、一眼購入時に用意しておくといいものは5選は

①液晶保護フィルム

②ドライボックス、防湿庫等

③カメラ用のケース

④レンズフィルター

⑤データ記録用SDカード、またはMicroSDカード

 

の5つになります。

そしてここからはおまけにはなりますが

あると便利なもの3選

を紹介していきます。

まずはストラップ系です。

 

例えば

①ネックストラップや、ハンドグリップ等

ケースから取り出して撮影時に何も付けていないとちょっとした不注意で手から落としてしまうかもしれません。

そこでネックストラップや、ハンドグリップなどがあると撮影中にカメラをグリップする方の手にネックストラップを巻き付けたり、ハンドグリップでしっかり持ち手にホールドできるので安心して撮影することができます。

購入時についてくるネックストラップでも良いのですが、首に触れる部分にクッションのあるネックストラップや、ハンドグリップを取り付けたまま三脚にも取り付けられるものなどいろいろな種類のものがあります。

こちらも大体1000円~2000円前後のものでもなかなか良いものがAmazonなどで販売されています。

次にあると便利なものといえば、

②三脚

です。

 

夜景を撮影する場合は少ない光をより多くカメラに取り込む必要があるためシャッタースピードを遅くしなければなりません。そこで大敵になるのが手ブレです。その手ブレを抑えてキレイに夜の写真をとるにはやはり三脚は必要になってくると思います。

そして動画を撮影する場合も三脚があるとアングルが固定でき、カメラの高さを維持したまま左右にカメラを振ることもできますのでブレの少ない映像を撮影することができます。

三脚選びはなかなか基準が難しく、ちゃんとしたものとなると1万円を軽く超えてきたりします。カカクコムなどで人気のものもあったりしますが、三脚選びについてはまだあまり知識がないのでいろいろと調べて見てから選び方などを紹介していけたらと思います。

 

そして最後にこれがあると便利!というものは

③予備バッテリーパック

です。

 

一眼レフ購入時についてくるバッテリーパックは1つしかないため、旅行でたくさん撮影する場合等はバッテリーパックをローテーションして使うことができます。2つあれば一つ目を使い切っても2つ目を使うことができ、さらに、2つ目のバッテリーパックを使っている間に1つ目のバッテリーパックを充電しておけばより長時間カメラを使い続けることができます。

純正のバッテリーパックだと耐久性は非常にありますが4000円以上してしまうのが難点ですね、これも好みには寄りますがレビューや評価の高い互換バッテリーパックを試しに1つ購入してみるという手もあります。

互換バッテリーパックであれば純正品の半分以下の価格で購入できると思います。

という訳で

あると便利なもの3選は

 

①ネックストラップや、ハンドグリップ等

②三脚

③予備バッテリーパック

の3つになります。

カメラを新しく購入する際にはぜひ一度それぞれのアクセサリをチェックしてみてください。

梅雨の時期のカメラのカビ対策 防湿庫

せっかく買ったEOSのKissX8iもこの時期だとカビが生えてしまうこと
があります。一度カビが生えてしまうと使い物にならなくなってしまうので
前々から気になっていた防湿庫を用意することにしました。
というわけで今回は購入した防湿庫の動画を作成してみました。
ドライボックスに乾燥剤を入れる場合は環境によって湿度が変化するので
40~50%の間でカメラを保管し続けるのは何かと気を遣うと思います。
湿度が高すぎても低すぎてもカビが生えてしまうらしいとのことなので
折角なので防湿庫で湿度を調整したほうがいいのではと思い
こちらの防湿庫を購入しました。
防湿庫 Re:CLEAN 容量30L 5年保証 RC-30L

アマゾンで購入すると
10800円とのことですが、
今回は楽天で購入することにしました。

防湿庫 Re:CLEAN RC-30L [容量30L] 5年保証 清潔保管 パワフル除湿 クリーンドライボックス カメラレンズ 静音 省電力設計

価格:10,800円
(2018/6/24 16:00時点)
感想(98件)


楽天にした理由は
安く買いたかったから。
というのも楽天カードを持っていたため、楽天ポイントをすでに3000ポイント持っていたのと楽天会員クーポンで
1000円引きのクーポン券が使えたからです。

楽天カードの初回ポイントで防湿庫を安くするのも一つの手かもしれません。



というわけで今回は4000円引きの6800円前後で購入できました。
実際届いた現物の動画とそのサイズ感を動画にしてみました。

広さはEOSのKissX8iが下段に標準レンズを付けたままなら3台、上段には標準レンズ付で2台ほど入るサイズ感になります。
動画の音声はBGMも流れておりますが防湿庫使用時の音は全く気にならないというか
電源が入っているのか気づかないぐらいの静かさですのでベッドなどの近くにおいても良いかと思います。
ちなみに、

カメラボックス用の乾燥剤は1パック300円~500円

最後にこちらの防湿庫の電気代を計算してみました。

1日:3.5W÷1000×24時間×25円=1.94円

年間:1.94×365日=708.1円

という形になります。

現在の環境に応じて防湿庫選びの参考にお役立てください。

CANON EOS Kiss X8i の動画を作成してみました。

 

CANON EOS Kiss X8i の開封&付属品チェック動画をYOUTUBEにアップしてみました。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X8i ダブルズームキット

EF-S18-55mm/EF-S55-250mm 付属 EOSKISSX8I-WKIT

そして説明書を確認するのが面倒な人向けにクイックガイドを5分35秒にまとめた動画も作ってみました。