野外撮影に挑戦 野方三ツ池公園

今回は先月撮影に行ってきた野方三ツ池公園 での撮影のご報告です。

野方三ツ池公園とは愛知県の日進にある公園で大きな池に桟橋、そして池の隣には石のモニュメントと噴水がある写真映えのするロケーションとなっております。

 

台数は少ないですが駐車場スペースもあります。

そしてこの石のモニュメントからは決まった時間ごとに噴水が出るので

噴水の出る時間帯に撮影に行けば

こういう感じの写真も撮れてしまいます。

ただ残念なのが当日は曇りだったので全体的に暗い写真が多くなってしまったというところでしょうか。

設定はISOは上限なしAUTOにしておいて、

水しぶきを主題に撮る時はシャッタスピード優先にして、それ以外の場合は絞り優先モードにして撮影していきました。

今回撮影した写真は写真AC、fotoliaに審査提出済みですので、こちらの審査結果が確認でき次第、またお知らせしようと思います。

 

 

ストックフォトサイト fotolibrary 審査結果

今回は投稿できなかった期間中に審査結果が出たfotolibrary を見ていきたいと思います。

以前投稿した時点で投稿枚数が少し回復していたためそこから更に何枚か審査に出し

審査通過枚数が28枚→34枚に増えていました。

 

前回大量に審査NGを食らったタイトルのことも鑑み

NG理由35、3504

 

 

今回は作品っぽいタイトルをつけて審査に出したところ

無事すべてNGを食らうことなく審査に通過していました。

こちらのphotolibraryの方については審査に出せる写真枠が復活しているのでなるべく早く審査に出していこうと思います。

 

ストックフォトサイト 写真AC & fotoliaついに!

風邪を引いてしまいなかなか投稿できませんでしたが、写真ACの実績をチェックしてみたところなんと

総ダウンロード数100を突破しておりました!

 

そしてさらにさらにfotoliaの方でもさらに

もう1枚写真の売上がありました。

これで写真ACの目標ダウンロード数までは

あと

1679ダウンロード

ということになります。

そして本日までに写真撮影の方には2回ほど出向いており、3ケタ単位の写真が審査未提出の状態でストックされているので、今週中には現在の写真ACの全作品数218点の2倍以上にできると思います。

そしてfotoliaの方にも同数の写真ストックがあるのでこちらも販売中写真の総数を2倍にできると思います。

写真ACの方のダウンロード数の割合ですが、だいたい審査通過から1週間ほどで審査通過枚数の半分程度まで増えていってくれているので、引き続き審査に出す写真の枚数を増やして行こうと思います。

 

 

ストックフォトサイト 写真AC 審査通過枚数200枚突破!!

前回の投稿からさらにストックフォトサイト 写真ACにて今度はモノ撮りの写真、大府の二ツ池公園の写真をアップロードし、審査の結果が出ました!

 

そして今回の審査の結果、

審査に通過した写真がやっと200枚を突破しました!

そして写真のダウンロード数が

87ダウンロードにまで増えていました!

さらにさらに

ファンになってくれた方がさらにもう2人!!

 

今週末でさらに投稿枚数を増やせると思うので引き続きどんどん枚数を増やして行こうと思います。

ちなみに以前写真ACについてこのブログで投稿した時(8月24日)は

ダウンロード数は46回

そして

審査通過枚数は173枚

 

だいたい3週間で増えた写真の枚数は45枚だけでしたが、ダウンロード数が一気に2倍に増えてくれています。

この短期間で売上が2倍になってくれるのは嬉しい誤算です。

欲を言うなら写真通過枚数を400枚前後にまで増やしたかったのですがスケジュールの関係であまり撮影に行けなかったのが枚数をあまり増やせなかった要因ですね…。

というわけで今月中に審査通過済み枚数を1000枚以上にするのが今月の最大の目標といったところでしょうか。

 

野外撮影に挑戦! 二ツ池公園

今回も野外撮影に行ってきました。

撮影日は雨が降っていましたが、撮影前に晴れ間がさして来たため撮影をして来ました。

場所は

大府市の二ツ池公園です。

池が2つあり、一つは池の真ん中に噴水のある大きな池、

そしてもう一つは小川が流れ込む池のある公園です。

カメラの設定はF値はだいたい10~13前後にして、ISOは上限なしのオートにした上で絞り優先モードにて撮影してきました。

いかんせん当日は雨上がりの直後ということもあって日光が強くなったり弱くなったりと、光の強さが刻々と移り変わるのでマニュアル撮影はそうそうに諦めて応用撮影モードの絞り優先モードだけで撮影してきました。

小川の流れ込む池は浮石の近くに蓮の葉が浮いており、雨上がりのやわらかい日光のおかげでいい写真が撮れたように思えます。

今回撮れた写真は早速写真ACと、fotoliaに審査に出してみようと思います。

 

ストックフォトサイト fotolia 未投稿写真をまとめて投稿

今回はストックフォトサイトfotoliaに、これまで写真ACで投稿済みの写真でまだfotoliaに投稿していない写真をまとめて投稿してみました。

その枚数は84枚!

果たしてこの大量の写真の内何枚ぐらいが審査に通ってくれるのか非常に楽しみではあります。

現在のfotoliaで審査に通って販売中となっている写真の枚数は158枚ですが、今回のアップロードで42枚審査に通ってくれれば審査通過枚数がやっと200枚を突破することになります。

そして今回の投稿をするまでに19枚の審査結果が出たのでそちらを見ていきます。

審査に通ったのは3枚で、NGだった写真が16枚で今回はかなりNGが多めでした。

そこで今回のNGが理由を見ていきましょう。

キーワードやタイトルのエラーが7枚

類似作品のNGが1枚

準拠していないコンテンツが4枚

アーティファクト、ピントのブレなどのNGが残りの4枚といった感じです。

ここで気になるNG理由は『準拠していないコンテンツ』によるNGです。

この理由でNGになった写真はいずれも玉ボケを使って写真をボカして撮影したものでした。

ここから推察できるのはfotoliaに関しては意図的なボケを演出して撮影する

玉ボケ写真はfotoliaの審査には通らないのではないかということが導き出されると思います。

ストックフォトサイトによって審査期間などの傾向が違うのはおおよそ予測できますが投稿する写真そのものについてもストックフォトによっては可不可が分かれるというのが今回の審査でわかったような気がします。

現時点では大量投稿した写真の一部の審査結果だけですが、他の写真について審査結果が出たらまたこちらでお知らせしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

PIXTAの審査登録枚数枠リセット日直前に写真を投稿した場合、審査枚数枠はどうなるか試してみました。

今回は、ひと月の写真の投稿枚数上限が決められているPIXTAにて少し実験をしてみました。

例えば今月の写真投稿枚数が5 枚で翌月のリセット日直前だった場合、投稿枚数枠回復日前日に5枚の写真を審査に出したら

投稿枚数枠回復日になっても投稿 した写真の審査結果が出ていなければ、審査結果が出ていない枚数分翌月の写真投稿枠が減らされるのではないのか?

ということです。

というわけで私の投稿枚数枠回復日(9月6日)の前日(9月5日)に残りの投稿可能枠5枚を投稿した状 態で翌日の投稿可能枚数リセット日に枠がどう変化しているのかを検証してみました。

そして今日写真の投稿可能枚数枠 を確認したところ、写真投稿可能枚数はもとの枚数にリセットされていました。

というわけで、

たとえリセット日に審査中の写真があっても写真の投稿可能枚数はちゃんともとの枚数枠までリセットされる!

ということになります。

まとめて一気に投稿したい場合はリセット日の前日に投稿可能枚数マックスまで投稿しておいて、翌日のリセット日当日に復活した投稿可能枚数マックスまでさらに投稿することも一つの手かと思います。

ストックフォトサイト photolibrary 審査結果

今回はストックフォトサイト photolibraryの審査結果が出ていたのでお知らせします。

今回審査に出したのは野外で撮影した緑地公園の写真と風鈴の写真合わせて20枚ほどになります。こちらも審査期間は10日ほどでした。

そして審査結果ですがこんな感じになりました。

8枚が審査通過、そして審査NGが12枚

今回の審査NGの理由ですが、撮影した写真が原因ではなくアップロードした時につけたタイトルとタグで大量のNGを食らってしまいました。

NG理由としてはこんな感じの表記でした。

ほぼ9割のNG理由がこちらの2つで

残りの1割ほどが類似作品が原因によるものでした。

とりあえず今回の写真は写真そのものの問題ではないため、また折を見てタイトルとタグを変更してもう一度審査に出してみようと思います。

これでphotolibraryの現在の審査通過枚数は28枚という形になります。

まだまだ枚数が圧倒的に足りていないのでこちらのストックフォトサイトも少しでも多くの写真を投稿して審査通過した写真の枚数を大幅に引き上げるのが現在の急務といったところです。

photolibraryについても審査に出していないストック写真がまだまだ大量にあるのでどんどん審査に出していこうと思います。

ではいま現在どんな写真が審査に通っているのか気になる方は

以下の画像リンクの先でご確認ください。