前回の投稿からかなりの枚数を審査に出し、審査に出した写真の総数は371枚となりました。
そして今現在、審査に通過した枚数は
270枚となりました!
そして写真だけアップロードしてあってタグやタイトルをつけていない写真が
94枚となっています。
というわけで今のところは371枚中100枚ほど審査NGがでており、
だいたい3枚に1枚ぐらいは審査NGを食らっている状態です。
ではNG理由の方を見ていきましょう。
画像にもあるとおり審査NGのほぼ9割9分はこの却下理由の(1)、(2)の
どちらかでした。
そしてごくたまに
却下理由の(3)があったりする感じです。
却下理由の(3)の内容は
翻訳が必要です: 画像内に英語以外のテキストが含まれている場合は、英訳が必要です。翻訳はタイトルフィールドに入力する必要があります。
という理由ですのでグーグル翻訳の結果を張り付けるときに日本語の方を入れてしまったという感じだったので、これは再アップロードした後、ちゃんと英語の方の翻訳結果をタイトルとタグに張り付けて再度審査に出せば普通に審査に通ってくれました。
そして問題は
却下理由の(1)、(2)
理由(1)フォーカス: 画像の被写体にピントが合っていません。
理由(2)ノイズ/過度な加工/フィルムグレイン: 画像に過剰なノイズ、フィルムグレインが含まれているか、圧縮加工、ポスタリゼーションが施されています。
要は
却下理由(1)ピントが合っていない。
却下理由(2)写真にノイズがある。
という2つの理由でした。
写真にノイズについては夜間や夕方に撮影した写真のISO感度が高いため写真にノイズがでてしまうということで、やはり暗い条件で撮影した写真を中心に却下理由(2)がつけられていました。
まぁこれからまとめてアップする写真は写真ACやadobe stockにアップ済みの過去の写真から審査にだしていく予定なので当面は却下理由(2)でNGをくらうと思います。
そして1番の問題は却下理由(1)ピントがあっていないというものです。
これについては割と最近撮影した写真を審査に出しているadobe stockでもいまだに食らってしまっています。
この問題についてはまた近いうちに原因を考えてみて改善点を記事にしていきたいと思います。