ストックフォトサイトshutter stockですが最後に投稿したのはこのブログを始めた直後の2018年の5月でしたが、投稿当時はストックフォトサイトの紹介をしただけにとどめていました。
というのも当時は登録する際に10枚のポートフォリオを送信して、審査に合格したら登録できるという厳しいハードルがあったため、一度登録をしようと審査に出してみましたが登録できなかったという経緯があったため、去年の5月からそのままの状態でした。
あれからしばらくしてスマホから会員登録ができる(去年夏~秋ごろ)ようになり、そちらの方からだと10枚の写真審査なくして登録できたので登録だけ済ませている状態でした。
ただその時も一度に審査に出せるのは10枚だけで、ある程度売り上げ実績がなければ審査に出す枚数の増加申請をしてさらにそこで審査という流れでした。
しかし、先々月あたりからその流れが変わっていたようなのでそのあたりいろいろ試してみた結果なども含めてお知らせしていこうと思います。
ShutterStockについても税関係の申請『W-8BEN』等の提出が必要になります。
というわけでShutterStockのクリエイター登録ですが、
これはShutterStock のコントリビューターで検索してもらうといいと思います。
登録が終わったら報酬のコンテンツのタックスセンターから登録を進めていきます。
「米国の税制上で、米国人に該当しますか」では
◎いいえ
「Shutterstockに個人として寄稿していますか、事業者として寄稿していますか。」では
◎個人
でOKです。
次は『W-8BEN』の登録です。
というわけで審査に通ったW-8BENにどんな項目を入力したかを見ていきます。
以前投稿したFotolia・adobe stockと同じ内容ではありますが
パート1の部分の入力はこのようにしていきます。
次回パート2の部分とパート1の部分を改めて紹介していきます。