CANON EOS Kiss X8i の開封&付属品チェック動画をYOUTUBEにアップしてみました。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X8i ダブルズームキット
EF-S18-55mm/EF-S55-250mm 付属 EOSKISSX8I-WKIT
そして説明書を確認するのが面倒な人向けにクイックガイドを5分35秒にまとめた動画も作ってみました。
CANON EOS Kiss X8i の開封&付属品チェック動画をYOUTUBEにアップしてみました。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X8i ダブルズームキット
EF-S18-55mm/EF-S55-250mm 付属 EOSKISSX8I-WKIT
そして説明書を確認するのが面倒な人向けにクイックガイドを5分35秒にまとめた動画も作ってみました。
今回はストックフォトサイト 写真ACに投稿した結果が出たのでご報告いたします。
33枚投稿して審査に通過したのはなんと16枚!!
ほぼ半数近くが審査に通過したしたことになります。
では逆に審査に通らなかった残りの17枚ですが、半分はピントやノイズによるNG、もう半分は素材として適切ではないという理由でした。
おそらく33枚のうち30枚は同じテーマと似たような題材の写真だったためと思われます。
ということは一つのテーマの題材で15枚程度は審査に通り、それより多くなるとテーマ、題材の重複とみなされて審査に通らないという推測が立ちます。
となると少しでも無駄なく投稿写真の審査に通すなら、一つのテーマ題材につき10枚前後ずつ投稿して行けばよいのではないかと思います。
この調子でどんどん投稿していこうかと思います。
次回このサイトに投稿する際に実際に1テーマ10枚前後ずつ投稿してみてどれだけ審査に通るのかを試してみようかと思います。
今回はfotoliaに24枚写真を新たに審査に出しました。
fotoliaは個人的に登録したストックフォトサイトの中で最も審査が厳しいサイトだと思っているので、審査に通るのは4枚以下になるかと思っています。
これまで投稿したストックフォトサイトにおいて審査に落ちているのはピントやブレなどが原因となっていることが9割以上となっており、毎回画像を拡大して確認はしているのですがそれでもまだまだ不安は拭えない感じです。
こちらの審査結果は他のストックフォトサイトと比べて出るのが早い印象でしたので近々審査結果をお知らせできると思います。
ここでちょっと一息ついてfotoliaからadobe stockのチュートリアルにリンクが貼られており、そちらから写真の投稿からタグ付けなどの解説がされております。
参考までに一度みてみるといいかもです。
https://helpx.adobe.com/jp/stock/tutorials.html
前回までに見つけてきた教材を一通り読み込んでみて、早速何枚かを
ストックフォトサイトの「写真AC」に投稿してみました!
果たして審査には何枚ぐらい通過してくれるでしょうか?
投稿した写真の内訳は食べ物系が26,7枚、残りは以前旅行をしたときに撮影した写真で、撮影当時は全く知識のない状態でした。
審査の結果は分かり次第こちらでまた報告させていただこうと思います。
今回は前回に引き続き書籍の紹介をしていこうと思います。
心を震わせる ドラマチック写真術 (こんな写真が撮れるのか!シリーズ)
1,心を震わせる風景写真
2,心を震わせる花写真
3,心を震わせるスナップ写真
4,心を震わせるポートレート
5,心震わせる夜の写真
6,心を震わせるテーブルフォト
からの6つのチャプターとなっています。
購入した理由としてはポートレートと夜の写真のチャプターに撮りたい写真のイメージに近い写真が数多く紹介されていたためです。
そしてこれから一番撮るであろう風景写真とテーブルフォトのさらなるスキルアップの目標として手元に置いておきたいと思ったためです。
こちらもそれぞれの写真「絞り・シャッター速度・露出補正・ISO・レンズ・WB」の設定と撮影のポイントが紹介されておりさらに撮影時の状況などが詳しく書いてあるのが印象的でした。
ゆくゆくはこちらの本をメインに使っていけるようにレベルアップしていけたらと思います。
今回は引き続きCANONのワークショップ
こちらのレポートをしていきたいと思います。
今回についてはペア参加のイベントのため、友人と参加してきました。
流れとしてはカメラの操作説明から始まり、スライドにて
カメラの撮影モード、被写体と背景とのボケ感を出すための絞りについて、そして構図の紹介、モデルのポーズとその映り方を見ていきました。
前回までと違うのはレンズを標準(又は望遠)レンズと、単焦点レンズを使って撮影をしたことと、撮影の際にはCANONのショールーム内での撮影と、ショールームから出て野外での撮影と撮影時間はこれまでより長めになっていました。
カメラは一人1台ずつ貸し出され2人でペアになり、それぞれ標準(又は望遠)レンズと、単焦点レンズを取り付けて交換しながらそれぞれのレンズで撮影といった流れでした。
背景と被写体とのボケ感を演出するには単焦点レンズ、そして望遠レンズを使うのがいいということで、このワークショップをきっかけに単焦点レンズにも興味を持つようになりました。
とりあえずこれで気になるワークショップに一通り参加してみた訳ですが、カメラの基礎知識と構図について自分なりに知っておかなければ次のレベルには行けないなと感じました。
そこで今度は自分なりに参考になりそうな書籍を手元に置くことで、すぐに確認できる教科書的な何かを探すことが次の課題となったわけです。
次回は自分なりにわかりやすいと感じた書籍をいくつか紹介できたらと思います。
さてさて、これまでいくつかのストックフォトサイトに投稿してきて数々の掲載NGを食らってきましたがここから撮影のスキルアップのために何ができるのか?を考えていこうと思います。
もちろんできるならなるべく
をテーマにして何ができるのかを考えていきます。
何か参考になりそうな、初心者でもわかりやすいものを探して行く必要がありそうです。
そしてある程度の知識を仕入れたら『実践』!
実際に写真を撮って撮影のスキルを上げなければ状況は変わらないかと思います。
というわけでまずは
かつ
を探してみました!
すると…、
東京、名古屋、大阪のCANONのショールームで開催されており、
というわけで
開催されているワークショップのうちいくつかに参加してみようと思います。
気になったワークショップは
以下の3つです。
まずはこの3つのワークショップに参加してみようと思います。
ちなみにこの3つのワークショップでカメラの貸し出しもしてくれるようなので、持っていくのは撮影データ保存用のSDカードと、筆記用具だけでいいとのことです。
というわけで次回はどんな感じだったのかのレポートをしていきたいと思います。