ストックフォトサイト 一週間チャレンジ その7 まとめ( 写真AC、fotolia) 

今回の一週間チャレンジでは
本格的な一眼レフカメラを使って初の撮影&投稿となりました。
その中でどういった段階を踏んでマニュアルモードを使うようになったのかをまとめてみたいと思います。

まず初日の段階では細かいカメラの設定(ISO、シャッタースピード、F値)には一切触れず、最初のうちは完全全自動モードで撮影を進めていきました。
そして2日、3日目あたりで全自動モードから、簡単撮影モードを使って撮影していきました。
ここで使った簡単撮影モードはクローズアップモードを中心に使って撮影をしていきました。
確かに簡単ではありましたが、クローズアップするものが複数だった場合ピントを合わせるのも全て自動なため、
狙ったところにピントを合わせるのが少し難儀した記憶があります。

さらにこれまでの審査NG理由を振り返ったときに写真のノイズ、ブレをもっと確実に何とかできないか
ということで
応用撮影モードをそれぞれ試していくことになります。

P:プログラムAE(自動露出)撮影、
Tv(タイムバリュー):シャッター優先AE(自動露出)撮影
Av(アパチャーバリュー):絞り優先AE(自動露出)撮影
をそれぞれ試していき

今度は審査により確実に通すためにNG理由から設定を逆算できないかと考えるようになりました。

そこで今度は

M:マニュアル撮影

に挑戦していくこととなります。これでストックフォト撮影用に特化した応用の効く設定の組み立て方・考え方をしてみようということになり、一週間チャレンジの後半ではマニュアル撮影モードで撮影をするようになりました。

まずは一番多かったNG理由『写真にノイズが入っている』

対策:ISOを100~400に抑えたままにする

次に多かったNG理由『適正な露出ではない』

対策:適正な露出(明るさ)をアプリで算定し、そこからシャッタースピード、F値、ISOを調整する(アプリが算出)

その際、ISOの値はなるべく増やさず、ブレた写真を減らせるようにシャッタースピードも可能な限り短い時間で設定していくようになりました。

今回の一週間チャレンジでかなりの発見や気付きがあったのでこの一週間チャレンジも第2弾、第3弾とやっていけたらと思います。

 

 

 

ストックフォトサイト 一週間チャレンジ その6 結果 ( 写真AC、fotolia) 

大量に審査に出したfotoliaの審査結果が本日出ました。

写真ACの方はあれから審査結果も一通り出揃い一週間チャレンジ前の審査通過枚数14枚から71枚に大幅アップ!!

エディトリアル素材として審査に通過していた2枚の写真が非表示となってしまったため、16枚から2枚引かれた状態からのスタートでしたが、

初めての本格一眼レフの操作を確かめつつ、マニュアルモードでの撮影にも挑戦しつつでなんだかんだで

一週間で57枚もの写真を審査に通すことができました!

続いてfotolia ですが、こちらのサイトでは一週間チャレンジで

審査に通って販売中の状態の写真がチャレンジ前の段階で9枚でしたが、

審査結果がでた今日の段階で

トータルの審査通過枚数が63枚!

この結果はかなり意外でした。やはりピントのブレ、アーティファクトの問題などで審査NGになっている写真はありましたが、

初の一眼レフで臨んだ一週間チャレンジで54枚審査に通すことができました!

一週間チャレンジ前の採用(審査通過)率が6%でしたが、今回のチャレンジで採用(審査通過)率が大幅にアップし38%までアップしていました。

一週間チャレンジで審査に出したフォトライブラリーの20枚はまだ審査中ですのでこちらの方も審査結果が出ましたらお知らせしたいと思います。

今回は結果だけのお知らせとなりますが、次回はこの一週間チャレンジをすることでどんな発見があったのかなど簡単なまとめと振り返りをしてみたいと思います。

 

ストックフォトサイト 一週間チャレンジ その5 ( 写真AC、fotolia) fotolia 攻略に向けて ~ 考察

前回の投稿でマニュアルモードにて撮影した写真がfotoliaにて大量NGを食らってしまいました。そして審査が出る前にfotoliaに出した写真8枚についても同様に露出の問題でNGが出ていました。

一方写真ACについてはさらにさらに19枚の写真を審査に出して14枚が審査に通過、そして5枚がNG、NG理由は類似した作品がすでに公開されているということなので写真ACに関してはマニュアルモードで撮影した写真でも審査に通過できる撮影レベルになったのではないかと思います。

そして問題のfotoliaの方はすでに63枚分の審査に出してはいるのですが、審査に出した時点ではNG理由:露出の問題への対策を立てていない段階での提出なのでこの63枚についてもかなりの数のNGを食らうと思います。

さて、現時点での自分にとっての露出(明るさ)の基準・決め方ですが肉眼で見ている明るさと、デジカメの液晶画面の明るさがなるべく同じになるように、背景の色を肉眼と液晶画面(又はファインダー)で見比べながらF値やISOを調整してなるべく肉眼で見える明るさに近づけられるように露出:F値(明るさ)を決めているといった感じです。

この露出の決め方で写真ACに提出したところ露出のNGはなし、となっていますが、写真ACで審査に出したのと同じ写真をfotoliaに出すと露出NGが大量に発生しているといったのが現在の状況です。

そこで露出について調べていたところ『適正露出』というキーワードがひっかかりました。この『適正露出』という言葉が気になったのでさらに調べてみたところ、どうやらその適正露出というのは撮影する場所の明るさ(ルクス)によって数値化されていて、どうやらそれはEV値と呼ばれているらしいです。

EV値が大きいほど光量の大きい環境(ex.晴れの日の野外=EV値14)、EV値が小さいほど光量の小さい環境(ex.月が出ていない夜空=EV値-5)で数値化されており、

そしてさらにF値(Av)や、シャッタースピード(Tv)、ISOにそれぞれ割り当てられている数値があり、それを合計した数値が撮影環境におけるEV値と一致すれば適正な露出(明るさ)になるそうです。

EV値=F値+シャッタースピード+ISO

といっても扱うカメラによって設定できるF値やシャッタースピードも変わってくるわけで、それを計算(logがたくさん出てきます。)して表を作って持ち歩くってのもいいですが、今から数学の復習をするのもしんどいのでせっかくならもっと良いものはないものか・・・、と思っていたところAndroidスマホのアプリで

露出計アプリ: Light meter for photo

なるものを発見!事前にISOとシャッタースピードの値を選んでおき、インカメラで採光してF値を出してくれるアプリのようです。

この他にもいろいろなアプリがあるのでダウンロード数の多いものかつ、レビューの星が多いもの、自分に合いそうなものを探してみるといいかと思います。

このような露出計測アプリを組み合わせればマニュアルモードでの細かい設定をしつつ、NG理由:露出の問題もクリアできそうな気がします。

というわけで今手元にある撮影済みの写真を全て審査に出し終わったら、マニュアル撮影での『NG理由:露出の問題』に挑戦していきたいと思います。

 

 

いちばんやさしい新しい写真&カメラの教本 人気講師が教える良さが伝わる写真の撮り方

【参照】P63ページ~
『CHAPTER5 マニュアルモードで撮影しよう 』

にF値、シャッタースピード、ISOのわかりやすい解説がされていますのでご参照ください。

ストックフォトサイト 一週間チャレンジ その4 ( 写真AC、fotolia)

前回出した写真ACの19枚ですが、そこからさらに21枚を追加した合計40枚を審査に出しました。

今回はとりあえず出せるだけだしてみる!という感じでほぼ同じテーマで被写体を追加したりしながらの登録という感じで、写真そのものの構図的に自信は無かったのですが、これら40枚の審査結果が出ていました。

審査に通過したのは19枚!!

とかなり多くの写真が一気に審査に通過しました。

そして審査を通らなかった21枚のNG理由ですが、すべて

類似した作品がすでに公開されている

という理由でした。ほぼ同じテーマで同じ被写体で40枚だったのでこれは当然といえば当然ですね。むしろ19枚も審査に通してくれてありがとうございます!!といった感じです。

そして今回の撮影ではマニュアルモードで撮影するということをテーマにして撮影しました。この時点で一番の難関になるのがやはり

NG理由:『露出とピントのブレ』

そして次に気をつけたいのが

NG理由:『ノイズ』

になってきます。

NG理由:『ノイズ』については

☆ISOを100~400におさめることである程度はクリアできることがこれまでの審査結果や書籍でわかってきたので良いのですが、

最大の問題は NG理由:『露出とピントのブレ』

ですね、ピントのブレに関しては

☆写真の明るさを損なわないギリギリのところまでシャッタースピード早くする

これによってシャッターが切り終わるまでに手元が動いてブレることも減るだろう。ということで何とかなりそうですが、ISOを増やすと画面が暗くなり、シャッタースピードを早くするとこれまた画面が暗くなる

となると

調整できるのはF値しか残ってない!

ということでF値を可能な限り下げることで明るさのバランスをとりました。

今回はどれぐらい下げたのかというと

F値 3.5~4.0ぐらいまで下げました。

という訳で今回の設定は

シャッタースピード:1/25~1/30

ISO:100

F値:3.5~4.0

撮影時間は深夜、そして撮影場所は自室、そして照明は部屋のLEDシーリングと以前紹介した200円の照明、そして昼白色の蛍光スタンドライトです。

ただそれでも暗い場合や、F値を限界まで下げたことによるピンぼけ感が強すぎる時は、ISOを200か400に増やすことで画面を明るくし、F値を増やしてピンぼけ感を抑えるように調整しました。

では明るさの基準はどうしたか?ですがこれは次回の投稿でお伝えしようと思います。

あと今回完全マニュアルモードで挑戦したfotoliaの残りの11枚の審査結果ですが、すべてNGとなっていました。

そのNG理由のほとんどが露出(明るさ)の問題ということで露出についての対策も考えていこうと思います。

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ストックフォトサイト 一週間チャレンジ その2 ( 写真AC、photolibrary、fotolia)

今回は一週間チャレンジのその2です。

今回審査に出したのは、

写真AC14枚、

フォトライブラリー10枚、

そしてfotolia18枚です。

 

そして前回審査に出した写真ACの10枚ですが、早速審査の結果が出ていました。今回審査に通った枚数は7枚!驚くべきことに審査NG理由が3枚とも『類似した作品がすでに登録されている』という内容でした。

カメラを変えて一番手応えを感じたのが、これまで審査に出してNGになる率が50%前後で、なおかつNG理由の9割が『ボケ、ブレ、露出が適正ではない』または『写真が不鮮明・ノイズ』だったのに対し今回はそれがゼロ!

これはかなり嬉しいですね!

なんだか写真撮影のスキルを認めてもらえたような気がします。

ちなみに前回審査に出したのは一つの被写体でアングルや構図、背景をいろいろ変えての10枚だったので被写体1つで7枚審査に通ったことになります。被写体そのものは同じなため、当然似通った写真も増えてしまうわけで、同じ題材の写真でこれだけ審査に通ったというのはかなりイイ方だと思います。

というのも毎回写真を撮影する際に、事前にどんな被写体にするのか?というのを毎回考えなければならないので、もし当初の3,600枚の写真を審査に通すとなるとそれだけたくさんの被写体を用意しなければならない!

これはめちゃめちゃ大変です。ただ同じ被写体が6,7回使えるとなると用意する被写体は6分の1、7分の1の5、600程度で済むわけです。

となると500~600のテーマを構図、アングル、背景を変えていけば、3600枚に到達できるので毎日20ずつテーマを思いついていけば大体一ヶ月でアイデアが出揃ってあとは写真を撮るだけの状態にできます。

この一週間チャレンジで大変なのは被写体のアイデアをいかにたくさん用意できるか?にかかってくるのではないかと思います。

そして審査に通った写真が早速一枚ダウンロードされていたのと、

すでに審査に通っていたこれまでの写真がまた売れていたので

写真ACの

目標1786ダウンロードまで
あと
1773ダウンロード!!

になります。

 

ストックフォトサイト 一週間チャレンジ その1

今回は一週間チャレンジの状況について報告させていただきます。

現在、写真ACに10枚、そしてphotolibraryに10枚、さらにfotoliaに10枚

計30枚を審査に出しております。

そして今回から本格的にEOS KissX8i での撮影ということでしたがこれまでのカメラとはかなり勝手が違ったので慣れるのにちょっとかかりました。

というのもまずは画像の保存設定で『RAW』で保存のみにしていたので、撮影した写真の拡張子は『JPG』ではなく『CR2』という見慣れない拡張子がついており、PCの画像閲覧ソフトでは開けない状態でした。

調べてみるとこの形式はCANONのRAW画像の保存形式ということで、付属CDに入っていたソフト『Digital Photo Professional 』を開き改めてJPGファイルとして保存し直す必要がありました。

という訳で、再保存のためのJPGファイル出力で時間がかかってしまうため、保存形式を『RAW』から『L』に設定し直すことから始まりました。

『RAW』で保存しておけば、あとで写真の明るさ等の修正をすることができるのでとても便利ではあるのですが、今回は撮影してなるべく早くアップロードしたかったので撮影した写真をそのままJPGファイルとして保存してそのままストックフォトサイトにアップロードすることにしました。

そしてさらにモノ撮りをしてみてやはり照明はライト一つでは少し暗い写真になってしまったので、100均のライト100均の三脚を取り付けて照明2つ体制で撮影することにしました。

今回はモノ撮りということで、ズームして撮るのが基本になってしまうのですが、ダブルズームキットについていた望遠レンズも試しに使ってみました。

結果としては本体の設定もしながら、モノ撮りに関しては今後も標準レンズを使っていくことになりそうです。

というのも被写体から距離を置いて撮影するのでズームしても被写体が程よい画の大きさにはならなかったからです。

あとは実際に使ってみて気づいたことですが、ファインダーの代わりに液晶パネルを使ったライブビュー撮影よりもファインダーを通して撮影をしたほうが狙い通りの写真を撮りやすいと感じました。

という訳でこの週末でEOS KissX8iの自分にあった使い方が見えたきたといった感じです。

ちなみに今回のサムネ画像は100均x2の三脚+照明セットになります。

SDカード MicroSDカード 選び方 表記の見方

今回は前回紹介しきれなかったSDカード、MicroSDカード(SDカード系)について見ていこうと思います。

このSDカード系ですがパッケージやスペックなどを見てみるといろいろかいてありますが、基本何が何だかわからなかったりします。

そこでSDカードの記載のどの部分にどんな意味があるのかを知ることでどんなSDカードを選べばいいのかが見えてきます。

まずはSDカードそのものを見てみましょう。

一番大きな文字で記載されている容量

32GB

これはデータの容量です。

そしてこのデータ容量と関連してくるのが

カード真ん中あたりに記載されている

SDHC

という文字です。

これはSDカードの容量によってそれぞれ規格が定められており、それぞれの規格にそれぞれの容量が定められています。

SD

としか記載されていないものは2GBまで

SDHC

と記載されているものは4GBから32GBまで

SDXC

 と記載されているものは64GB以上のもの

と規格が定められています。

デジカメの仕様・スペックを見てみると

記録メディア:SD、SDHC、SDXC

と記載されています。

この場合は

SDカードならどんな容量のカードでも認識できます。

といった意味になります。

では逆に

記録メディア:SD、SDHC

としか記載されていない場合は

使えるSDカードは32GBまでしか使えません。

といった意味になります。

では次に

左上の90MB/Sですが、この数字は最大転送速度を表しています。

この場合は

1秒で90MBのデータをやり取りできます。

という意味になります。


SDHCの左に10と1の数字が記載されています。

上の数字 ○で囲まれている10は

SDスピードクラス

この意味は

読み書き時のデータ転送速度が最低でも10MB/秒 まで出せます。

といった意味になります。つまりこの○に囲まれている数字は大きければ大きいほど良いことになります。ちなみにこのSDスピードクラスは今現在

2,4,6,10の4段階で表示されています。

動画を取る場合にはそれぞれの動画規格に合わせてSDスピードクラスの高いものを選ぶと良いと思います。

HD動画:class4以上

フルHD、4K動画:class10以上

次に下の数字アルファベットの『U』で囲まれている1は UHSスピードクラス

になります。

このUHSは(Ultra High Speed)の略でUHS1、UHS3などがあります。

それぞれの意味は

ウルトラハイスピードの規格に対応する機器で使用したとき、

UHS1:読み書き時のデータ転送速度は最低 10MB/秒

UHS3:読み書き時のデータ転送速度は最低 30MB/秒

といった意味になります。

 

では最後に

SDHCの右のローマ数字Ⅰ

ですが、

こちらもUHS(ウルトラハイスピード)に関する表記になりますが、このローマ数字はデータ速度の最低ではなく、

最大でどこまでスピードが出るのか

といった規格の数字になります。

UHS-Ⅰ、UHS-Ⅱといった表記のされ方や、ただローマ数字でⅠ、Ⅱと表記されたりしています。

ローマ数字Ⅰ:最大 104MB/秒

ローマ数字Ⅱ:最大 312MB/秒

 

そしてたまに同じSDカードでもclass10 の表記があってもUHS-Ⅰの記載がないものとclass10とUHS-Ⅰの記載の両方があるものがあります。

ではローマ数字のⅠの記載のあるSDカードと記載のないSDカードでどう違うのかを検証した面白い動画を見つけたのでリンクを張っておきます。

 

 

いかがでしたでしょうか?

これをきっかけにSDカード選びの参考になれば幸いです。

ストックフォトサイト 写真AC その4 &最初の目標ダウンロード数について考えてみた。

ストックフォトサイト

写真素材ダウンロードサイト【写真AC】

にていつの間にか写真が売れていたのでご報告させていただきます。

今現在審査に通過した写真の枚数はトータルで16枚ですが、

今回売れた写真の枚数は9枚!

大体1ヶ月ほどで投稿した枚数の5割はダウンロードされたということになります。

センサーサイズ 1/2.3型 CCD というコンパクトデジタルカメラと同等の性能のカメラでここまでやれたのはかなり健闘しているのではないでしょうか?

 

そして9枚ダウンロードされた現在の獲得金額は24.8円となっております。

 

つまり、1枚あたり約2.8円入ったことになります。

写真ACでは無料会員でもサイズによっては何枚か無料でダウンロードできるので入って来る価格はかなり少ないですが、その分ダウンロードされるハードルは低く、写真が一番売れやすいストックフォトサイトだと言えます。

ちなみに写真ACでは換金できるのが5000円からとなっており、換金できるのは楽天銀行のみとなっていますので、換金するまでに楽天銀行の口座を作っておく必要があります。

というわけでまずは換金するまでに必要な5000円というのが最初の目標ラインになってくるわけです。

そこでみなさんが一番気になっているであろう最初の目標5000円に到達するまで、どれぐらいダウンロードされる必要があるのかをちょっと計算してみました。

5000円÷2.8円≒ 1786 ダウンロード

つまり1786回ダウンロードされれば5000円に到達することができます。

ではさらにさらに、今現在のダウンロード率で何枚審査に通せば良いのかも計算してみると

1786ダウンロード÷0.5=3572枚

3572枚審査に通れば目標に到達することになります。

では一日25枚ずつ審査に出すと3572枚までどれ位期間がかかるのかを計算すると

3572枚÷25枚≒143日

143日おおよそ5ヶ月ほどかかることになります。

あまりの期間の長さに唖然とするかもしれませんが、

そんなことはありません。

 

なぜならストックフォトで一番の強みは

一度審査に通ればその写真はサイトでずっと販売され続ける。

一度ダウンロードされた写真が何度もダウンロードされる。

ということがあるので、5ヶ月よりも早く目標に到達する可能性が非常に高い!

と言えるからです。

 

では実際に5000円に到達するまでに何枚の写真を審査に通したのか?、どれぐらいの期間がかかったのか?が一番気になると思います。

そこでこのサイトで実際にそれをできる限り詳細にお伝えできればと思います。

というわけで

第一の目標は1786ダウンロード!

そして

1786ダウンロードまで

あと

1777ダウンロード!!

 

という感じで

カウントダウンして行こうと思います。

 

※今回ダウンロードされた写真はこんな感じとなっております。