ストックフォトサイト adobe stock(fotolia) もう一枚売れました。

現在投稿しているストックフォトサイト adobe stock(fotolia)にてもう一枚売れました。

これまでは一枚売れたら次に売れるまでかなりの時間が掛かっていましたが、11月の末あたりからだんだん売れるペースが上がってきたような気がします。

 

ちなみに今回売れた写真はこちらの一枚。

こちらは去年の秋ごろに撮影した写真になります。

初めてプロパティーリリースを申請して許可を取ってから撮影した場所になります。

参考までにですが、撮影した時の投稿はこちら!

今現在真冬ではありますが、意外にも夏っぽい写真も売れてくれるみたいです。

冬の写真と春の写真の枚数がまだまだ少ないので四季の写真は一通り揃っている状態に持っていきたいです。

canon のEF50mm f/1.8Ⅱ で念願の玉ボケ 写真

以前投稿した

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応 ですが

 

ついに前々から撮影してみたかった玉ボケ写真が撮影できるようになったので

撮影してみました。

撮影のための設定は

1、F値を一番低く設定(F値1.8)して撮影すること

そして

2、レンズをオートフォーカスからマニュアルフォーカスに切り替えておくと

玉ボケ写真が撮影しやすかった印象です。

操作としては

レンズ画像のAFのスライドスイッチをMFにスライドさせるだけです。

導入したのは去年の夏ごろでちょうどお祭りシーズンだったので

その時の写真を紹介していきます。

まずはこちら

七夕祭りの写真です。

人込みも多く普通に撮影では顔が映り込みモデルリリースとかの問題も出てきてしまうので玉ボケで撮影。

写真ACの審査にも通過しております。

次はこちら

繁華街を玉ボケ撮影。こちらも写真ACの審査に通過済みで5回ダウンロードされています。

そしてこちらもお祭りで大通りが歩行者天国になっていたので普段は撮影できない横断歩道のど真ん中から撮影しました。

なおこちらも写真ACで審査に通過しており4回ダウンロードされています。

そしてさらにさらに同じ日の同じ時間帯で撮影しました。

イルミネーションの玉ボケ効果でかなりいい感じになっております。

もちろんこの写真も写真ACで審査に通過し4回ダウンロードされています。

この単焦点レンズで表現の幅が大きく拡がったような気がします。

今後はポートレート撮影などで大いにその成果を発揮してくれることでしょう。

 

ストックフォトサイト 写真AC 今週のランキング結果

写真の審査も終わりさらに枚数が増え、763枚になりました。

というわけで今週もランキングを確認していきます。

ダウンロード数

【週間】 9DL→19DL 

【月間】 63DL→66DL

【通算】  325DL→344DL

ランキング  

【週間】1373位→1168

【月間】1263位→1227位

【通算】2566位→2528位

■ページビューランキング ※全31269→31397人中のランキングです。

PV数

【週間】 28PV→ 112PV

【月間】 391PV→222V

【通算】1536PV→1564PV

ランキング

【週間】400位→ 1412位

【月間】594位→921位

【通算】2378位→2372位

■写真掲載数・NICE!数・ファン数ランキング ※全31269→31397人中のランキングです。
写真総数 721点→763点 :364位→354位 

NICE!数 120回 →130回:  3180位  →3075位

ファン人数 6人→6人:3089位→3087位

今週は一週間で20ダウンロード増えたといった感じです。

ちなみにここ最近でダウンロードされてた意外な写真はこちら

夏場に撮影された竹林の写真がダウンロードされていました。

今週追加した写真については季節に関係のない写真なので今度どれだけダウンロードされていくのか楽しみなところです。

写真ACの方は84枚数追加していたのですが、類似している写真ということで当初の枚数の半分ほどしか追加されていませんでした。

季節やシーズンを問わない写真のテーマをもっと増やす!

というのが今後の課題になりそうです。

ストックフォトサイト fotolia (adobe stack) 先週分の審査結果

先週adobe stackにアップロードした写真の審査が完了しました。

これでadobe stock (fotolia)の審査通過枚数が493枚となり、500枚まであとわずかというところまで来ました。

ただ今回は審査に出した枚数に対して通過した枚数がかなり少なかったため、さらなる試行錯誤が必要だと感じました。

ちなみに今回もピントの問題とアーチファクトの問題がほぼ8割を占めていました。

今回アップしたのは去年の紅葉狩りの写真175枚、年末年始の写真128枚、モノ撮りの写真90枚と300枚近くの写真を審査に出したのですが今回は92枚ほどしか審査に通りませんでした。

なぜ今回はここまで審査通過率が下がったのかですが、これまでは絞り優先モード、シャッタースピード優先モードで撮影したモノだけを使ってきました。

しかしいつまでもカメラの簡単モードに頼っていてはスキルアップは見込めないためこれまで持て余していたマニュアルモードを今回の分からバンバン使っていこうと決めたわけです。

ISOは基本100~400の間で固定し、露出やシャッタースピードは自分で決めていくといった感じですべての写真を撮影していきました。

今回は露出によるNGも結構あったのでそのあたりの基準も今後審査に出していく中でadobe stockの基準をつかんでいけたらと思います。ただ今回のモノ撮りは明るめの設定で撮影したので次回は明るめの基準を少し下げて試してみるつもりです。

ちなみにライトアップされた夜の紅葉の写真に関しては残念ながらすべてNGとなってしまいました。

夜にマニュアルモードで撮影した写真は写真ACの方では通用しましたが、adobe stock の方ではまだまだレベルアップの必要アリといった感じです。

 

単焦点レンズ 導入しました!

これまで標準レンズをずっと使ってきましたがそろそろ次のレベルへ進みたいと思っていた最中、『単焦点レンズ』というものを知り気になっていろいろ見ているうちに

canon のEF50mm f/1.8Ⅱ なる単焦点レンズを見つけました。

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応

ではどうしてこれが気になったのかというと

よりF値の低い、明るいレンズを使いたかったというの(F値をいじってキラキラした写真を撮ってみたい!)と、単焦点レンズはピント合わせが標準レンズよりもシビアなため、被写体を撮影するときにはズームリングを動かしてもたいしてズームできず撮影するカメラマンのほうが移動して構図や被写体との距離感を作り出す必要があるためスキルアップをするにはもってこいのレンズと言われていること。(レベルアップしたい!)というのが動機です。

とくにポートレート撮影ではピントのシビアなところからよりボケ感を演出しやすくなり被写体を際立たせる写真が撮れるという触れ込みもあるようです。

ちなみにこのレンズはフルサイズにも対応しているため、いずれフルサイズ機を購入した時にも大いに役立つというのと(なんだか長く使えそう

なんだかんだで1万円以下で手に入る!というのが一番大きな決め手になりました。

というわけでこのレンズに決めました。

実際に撮影した写真はこちら【F値4.0】

このレンズが入っていた元箱とこれまで使っていた標準レンズを撮影してみました。

ちなみに同じ構図でF値を一番低く(明るく)して標準レンズで撮影する【F値5.6】

こんな感じです。上の写真よりも暗くなってしまっています。

ちなみにこの単焦点レンズはF値を1.8まで下げて明るくできますので光量が少なくなってきてもある程度はカバーできるのがうれしいところです。

ただ一つ弱点を挙げるとしたら、このレンズの焦点(ピント)距離が50mmとありますがセンサーサイズがAPS-CのX8iでは50mm×1.6=80mmが実際の焦点距離となってしまうため、標準レンズより画角(移る範囲)が狭くなってしまう点と標準レンズよりも被写体から距離を取らないとピントが合わず、逆に距離を取りすぎるとピントがズレてしまうという弱点があります。

ピントに関しては単焦点レンズの強みを弱点に言い換えただけなので問題はないのですが、画角が狭くなってしまうのは構図を考えるときにはなかなか考えモノです。ただそれらを踏まえたうえでこのレンズが使いこなせるようになると撮影スキルに関しても大きな自信につながってくると思うのでこのレンズでいろいろと撮影してレベルアップをしていきたいと思います。

 

ストックフォトサイト fotolia/adobe stock さらにさらに84枚追加で審査申請!

昨日写真ACに追加した84枚の写真をストックフォトサイト fotolia/adobe stockの方にも追加しました!

そして今回も写真の登録はadobe stockから追加していき、アップロード時間を除いたタイトルとカテゴリ、タグの登録&審査提出までの時間ですが、枚数が84枚もあったにもかかわらずわずか20分足らずで完了してしまいました!

おそらくfotoliaの方からアップロードと登録作業をしていくとアップロードと登録作業合わせて2時間半ぐらいは掛かっていたと思います。

やはり写真のタイトルやタグが一括で登録できるようになってめちゃめちゃ便利になったような気がします。

そして前回審査に出したときに表示された自動品質チェックですが、今回は一枚も自動品質チェックにNGが出ることなく審査の提出までこぎつけることができました。

そして前回投稿した写真の一部の審査が完了し、通過した写真のトータル枚数は405枚から461枚に増えました!

日曜日が終わるまでに写真ACとadobe stock ともにもう少し枚数を増やしていきたいと思います。

ストックフォトサイト 写真AC 今週のランキング

この三が日の間にトップページのスライド写真を一新しました。

これまでは夏バージョンの写真ですが、遅ればせながらの秋バージョンに一新しました。

今週も土曜になり、新年一回目の一週間の写真ACのランキングの推移をみていきたいと思います。

 

ダウンロード数

【週間】 12DL→9DL 

【月間】 72DL→63DL

【通算】  316DL→325DL

ランキング  

【週間】1405位→1373位

【月間】1274位→1263位

【通算】2582位→2566位

■ページビューランキング ※全31176→31269人中のランキングです。

PV数

【週間】 43PV→ 112PV

【月間】 322PV→391V

【通算】1424PV→1536PV

ランキング

【週間】1026位→ 400位

【月間】756位→594位

【通算】2447位→2378位

■写真掲載数・NICE!数・ファン数ランキング ※全31176→31269人中のランキングです。
写真総数 646点→721点 :417位→364位 

NICE!数 113回 →120回:  3245位  →3180位

ファン人数 6人→6人:2901位→3089位

年末年始を挟んだことでプレビュー数や売れ行きなどにいつもとは違う動きをしていたようです。

年末の年賀状素材の写真85点が審査に通ったことでプレビュー数が大幅に増えています。実際この一週間で年賀状素材の写真も何点かダウンロードされていました。

 

そして全体的な売れ行きが下がったのは年末年始で年賀状素材以外での需要が極端に少なくなっていたんだと思います。

そして年が明けた今の時点でまた次のイベントに向けての写真を用意しておく必要があるのですが、前々から投稿したかったモノ撮りの写真がいくつかあり本日さらに84枚の写真を追加しました。

今回のモノ撮りに関しては通年で使えそうな写真なのでダウンロード数の底上げに役立つはず!!

また審査結果がでましたらこちらもお知らせしようと思います。

 

ストックフォトサイト fotolia /adobe stock 180枚審査に提出しました。

前回に引き続き今回もadobe stockの方から写真を審査に出しました。

これで現在審査中の写真はadobe stockで180枚になります。

写真にタイトルやタグ(キーワード)入力はadobe stock の方で入力したため、fotoliaから入力するよりもかなり少ない時間でアップロードから審査提出までを完了することができました。

そして写真をアップロードした際にオレンジの見慣れないマーク(『!』)が写真の左上出てきていたのでチェックしてみたところ

『自動品質チェック』というのが表記されていました。

その内容は

この画像は圧縮またはノイズが多すぎるためコレクションで受け付けられない可能性があります。これにタグ付けしてもよろしいですか?

という内容でした。

fotoliaではこのメッセージは表示されませんでしたが、adobe stockでは

この自動品質チェックというもので審査に出す前に審査に通りそうかどうかがある程度わかるようになったみたいです。

fotolia/adobe stockではノイズによる審査NGが写真ACよりも厳しいためこのマークがついてしまったら、よほどのことがない限り審査には通らないんだろうなと思います。

というわけで当初の予定では380枚ぐらいは出すつもりでしたが、この自動品質チェックで引っかかってしまった写真を除いた180枚だけを審査に出すことにしました。

今現在fotolia/adobe stockでの審査通過率は45パーセントとなっているため、180枚/380枚なるとなるほど確かにリアルな数字だなと思いました。

また審査結果が出たらこちらでお知らせしようと思います。

今週もあとは土曜と日曜の2日となってしまったのでのこりの日数でなんとか数を増やしていこうと思います。